どうしてもダムのせいにしたい朝日新聞その2


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2006年08月19日(Sat)
< テレビ朝日の印象報道 < どうしてもダムのせいにし... | マスコミ批評/一覧 | 暴力団組長に便宜をはかる... > 市民団体名を隠すNHK
どうしてもダムのせいにしたい朝日新聞その2

昨日(8月18日)が一面トップなら今日(19日)は社説と天声人語の2本立てである。
朝日新聞社説
「増水は二つの原因が重なったものと見られる。酒匂川に注ぐ静岡県の川の周辺で局地的に大雨が降ったうえ、上流の三保ダムも放水量を増やしていた。」
朝日新聞天声人語
「川の上流にあるダムの管理事務所では、静岡側の大雨を把握せず、ダムからの放水量を増やしていたという。」

他のメディアはダムにふれてはいてもダム原因説はとっていない。ダムの無い支川上流域からの増水によるものであることが明白だからだ。
昨日一面トップでダム原因説を宣伝した朝日としては、ここで必死にならざるを得なかったのだろう。朝日新聞しか読んでいない読者は、他紙の読者と全く違う説を信じ込まされる。
インターネットで様々な情報が入手できるうえ、こうしたメディアの作為的(あるいは不作為)な情報操作も分析できるネット社会に朝日新聞は生き残っていけると思っているのだろうか?
新聞ではなくて彼らの機関紙だとすれば、ずっと残っていくのかもしれないが・・・。

さて、朝日新聞は静岡県側で大雨が降って増水の危険があったのだから、神奈川県はそうした情報も入手してサイレンを鳴らせとも主張している。
「河川を管理するには、支流や上流を含めて水系全体を把握することが欠かせない。神奈川、静岡両県の間で情報交換の態勢を整えていなかったことは、重大な落ち度と言えよう。一方、上流からの流入が増えた三保ダムは、早朝から放水量を増やしていた。ただ、警戒を呼びかける目安としていた量をわずかに下回っていたため、サイレンなどを鳴らさなかったという。だが、増水の危険性は支流などからの流入量によって大きく変わってくる。しかも川遊びなどのレジャー客が増える夏休みのシーズンだ。状況や時期などを考慮して、もっと臨機応変に対応できなかったのだろうか。」
「県が、注意喚起のサイレンを鳴らす目安は25トンだった。目安に従うのはやむを得なかったかも知れないが、どこかに、流域全体を総合的に見る目が欲しかった。」
そもそもサイレンがあるのは上流に三保ダムがあるからだ。ダムは洪水を調節してため込むので雨が降ってもすぐ放流せず、タイミングを遅らせて少しずつ放流する。自然の状態とは違った水の増え方になるため、注意喚起が必要になる。
三保ダムが無ければサイレンも無いのである。

ちなみに神奈川県では雨量水位情報を提供しており、携帯電話でも見ることができる。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sabo/bousai/suibojoho/i/index.htm
お隣の静岡県はこちら。
http://sipos.shizuoka2.jp/i/
急な増水のあった鮎沢川の水位も確認できるし、小山町の雨量もわかるのである。
釣り客自身が注意すべきことであるし、遊漁券を売っている漁協は情報を見ながら釣り客に注意を呼びかけることができる。何でも行政にやらせようというのはお門違いだろう。

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